白魔女さんの立夏
春夏秋冬
季節の変わり目は
ダイナミックなエネルギーが流れる。
されど、それが目に見えるものとは限らない。
二至二分(春分・夏至・秋分・冬至)と
四立(立春・立夏・立秋・立冬)から成る「八節」は一年というサイクルの四季の移り変わりをしっかりと押さえてくれている。
八つの節目は八方位でもある。
一年は360°の円であり、廻り続けているのだ。
しかし、昨年の春分と今年の春分は同じ地点を通過するわけではない。
平面図の上では重なって見えるが、実際には螺旋状に上昇しながら進んでいる。
だから「今」は「今」しかないのだ。
節目の日に何かしらの行いをすることは
その「今」を刻む術である。
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というわけで、この立夏もMomoさんは
妖しく魔法遊びをしておりました、笑。
朝一でシルバーを磨いて角取りし
ハーブティーを淹れて石を添えて飲み
神結勾玉を編み編みして…
はい、やりたい放題でございます。
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〈シルバー925 チャクラ神結銀ペンダント〉
5月下旬に音奉納「チャクラ回」がやってきます。
それにあわせて年始から「神結香・チャクラ」と「神結銀・チャクラ」、それぞれ7つの主要チャクラのペンダントをせっせと錬金術して参りました。
この神結銀チャクラのシルバーパーツは7つのチャクラパーツが連なってひとつのペンダントトップになっているのですが…インドの銀職人さんゴメンナサイ、ハンドメイドで繋げた部分をMomoさんパッツン7つに分けてしまいました。敢えて分離させてからの再統合が意図されて錬金術がかけられております。
エネルギーの高い節目の日にニッパーを入れて断髪式でございます。
分離させましたら、目の細かさが異なる三種類のヤスリ(紙より長持ちして個人的に使いやすい3Mのスポンジ)を順々にかけて、最後にシルバー磨き布で仕上げます。
第一回目は2/4立春に執り行われました。
7つに分裂したチャクラチャームたちは
それぞれ神結銀ペンダントに仕上がりました。
そして5/5立夏に第二回目の儀式です。
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ここで、笑ってしまうことがありました。
例の如く断髪式をして磨きに入る時です。
第一、第二、第三とチャクラを上りながら
エネルギーを繋いでいくのですが、
第四、第…第四…第六、第七、え?
第四チャクラが二つあって、第五が無かったのです。
(嘘でしょ…)
(マジ、マジ)
ガイドたちが騒めきます。
インドの銀職人さんのヒューマンエラーを
発見してしまいました。
しかもその職人さん「てへぺろ」ってテレパシー的な絵文字を送って来てくれたのです。
なんか、平坦に笑ってしまいました。
「ふっ」って感じでね。
元々連なっていた時も1.2.3.4.4.6.7だったわけで、これは分離させて正解でしたね。
ハートチャクラの重要性を説いているとのことだったのですが、立夏錬金のチャクラたちは7つのペンダントをセットにしようと企んでいたのでちょっと困りました。
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まぁ、心情はフラットに仕切り直しです。
立夏の神結銀チャクラの断髪式パート2をしました。二つ目の連なりはちゃんと1〜7まで普通にありましたので、セットになる予定です。
断髪も磨くも精神集中と力仕事なので
計画していた二倍の作業となると
頸椎と腰椎に交通事故の後遺症を持つMomoさんにはやはり負荷が大きかったです。
今後は断髪式の前に7つのチャクラが全てあるか確認しないと、ですね、笑。
この文章を書いているのは5/7で、昨日第一チャクラが完成しております。本日は水瓶座冥王星逆行が始まる日なのでそのエネルギーの石包をし、また明日以降にチャクラシリーズを連ねていきます。
約二週間後の音奉納・チャクラ回、神結たちもお楽しみに♪
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〈立夏のハーブとクリスタル〉
そんなこんなで立夏の午前中はシルバーを磨き、午後は諸々をしてから、夕方に魔女っぽいことを始めました。
前日にはあのブルーローズクォーツと一緒にグリッドをつくり壮大な錬金術をぶちかましたブルームーンの薔薇さまの隣に御坐しますがMomoさん野放しガーデンの代表選手「3束のレモングラス」でございます。
レモングラスさまたちは、確か丸四年前に間隔を空けて三つの苗を直植えいたしました。急成長を経て、二年目からは接触事故が頻発しております。五回目の全盛期はどうなることやら…。
毎年春に顔を出して夏にはかなり大きく成長し、秋に刈り込まれ冬を何食わぬ顔で越えております。実に生命力の高い植物のひとつです。
ここで植物療法士(人間社会で人間のフリをしていた時代から)でもある白魔女Momoさんのプチハーブ講座をいきなり挟みます。
レモングラスの和名は檸檬茅(れもんがや)。
熱帯アジア原産のイネ科の植物です。
シトラールという芳香成分を含み、レモン風味の香りを放ちます。タイ料理に使われますよね。
(爽やかなレモンと青い草の香の両方がするのがレモングラス。同じレモン系のレモンバームやレモンバーベナとのハーブティーの飲み比べをすると、味もそんな感じでわかりやすいです。)
レモングラスは胃腸の不調を整えてくれます。
また殺菌作用もあり感染症の予防にもなります。
ハーブティーを多めに作ってキッチン周りのお掃除に使うのもよき。
また活力を与え気分を上げてくれるので、夏バテ対策にも活躍します。
そしてシトラールには虫除けの効果も期待できるので、精油で虫除けスプレーを作ったりハーブティーを冷まして使ったりするのも良いです。(ティーは一日で使い切り、精油のものも数日で使うのがよいです。)
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そんな夏の味方のレモングラスが夏の始まり「立夏」のハーブとして祭壇にあがります。
まだ葉っぱが若いのでそうでもなかったですが、全盛期には葉で指が切れるので気をつけましょう。葉っぱのギザギザがガラスと同じ二酸化ケイ素で出来ているススキみたいな感じ。
さて淹れましたレモングラスのティー。
まだ草っぽいかな〜との予測に反し精油成分の油分を感じる口あたりでございました。ティーに油が浮いたりはしないですよ。(この夏には水蒸気蒸留法で精油も採れたらな…と思いながら毎年蒸留器の箱を開けていないMomoさん、2026はどうなる⁈)
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で、立夏のクリスタルです。
ガラスのティーカップとセットになっているソーサーの上にクリスタルを添えてハーブティーを嗜むのが常な妖しい白魔女さんが、
この立夏にセレクトしたのは…
ザンビアのイエローファントムクォーツとパープルファントムクォーツです。
水晶の内側に成長線のお山が入っております。
ぐんぐん成長します。
やんちゃ盛りのちびっ子たちがカチャカチャとソーサーの上で騒いで大変でした、笑。
ティーを出した後のレモングラスの葉を中央に
ファントムクォーツたちがグリッドを組んで…
(何をしたと思います?)
マイムマイムを踊り出しました、爆。
可愛い過ぎます。
ただてきとーに踊ったのではなく、これには正統な理由があるんです。
立夏はケルト魔女の暦では「ベルティン」に当たります。
ベルティンは大地と太陽が結婚する「豊穣、愛、結婚、受胎」の生命力溢れる祝祭です。
その祝祭の儀で民たちは「メイポール」という森で切ってきた木を中央に立ててリボンを垂らし、そのリボンを握ぎりながら円を組んで踊りリボンを編み込んでいくのです。
(東洋のリンガムを立てることにも通ずるような気がしております。因みに2027の立夏の音奉納はシバリンガムです。)
ねっ、ちびっ子クリスタルたちは立夏の儀式をしていたのよ。
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そうそう、それで、なんでイエローとパープルのファントムクォーツが選ばれたかというと…
立夏の豊穣を表しております。
柿や葡萄の実りだそうです。
実際に収穫されるのは秋ですが、予祝みたいなものですね。
春から夏の始まりに植えた種子が芽吹き、育ち、花咲き、実るという具現化の成功を約束いたします。
ファントムの成長線が入っているのもポイントです。
ぐんぐん成長してエネルギーが大きくなります。
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〈立夏の神結勾玉ペンダント〉
そんなこんなでMomoさんの立夏はあっという間に時を進め夜になります。
されど、エネルギーの高い日に神結御神事を執り行うことはマストでございますのでしっかりと丁寧に具現化いたしました。
日付変更点のギリギリまでの約2時間で錬金されましたのが「マラカイトの神結勾玉ペンダント」です。
(予想外の午前中のシルバー錬金作業の二倍化により余力が少ないので、キャパオーバーしないよう、今回は一本のみの錬金となりました。)
立夏はブルズゲートとも呼ばれています。
これはブル/牡牛座の扉が開く日です。牡牛座の中央15°に太陽が来る日、そのエネルギーは最大限に輝きを増します。
そうです、「豊穣、愛、結婚、受胎」の生命エネルギーが満ちるのです。
マラカイトは牡牛座にピッタリの石なので、
立夏に選ばれました。
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エネルギーの編み込みがされたのはマラカイトのみですが、もうひとつ立夏錬金された勾玉さまがいらっしゃいます。
それは牡牛座の守護惑星である愛と美の女神ヴィーナス/金星のエネルギーをもつロードナイトです。
ふたつの勾玉が陰陽エネルギーの融合をさせていく姿はとても美しく愛と豊かさに溢れております。
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Momoさんの立夏の議事録?文字版ドキュメンタリーなどを綴っておりましたら大層長くなりました。
立夏錬金された魔法の仲間たち、
順々にご紹介していく予定なので
お楽しみに🎶
Momo





