レムリアンカイヤナイトが戻ってきた
そして、地球で生きていく「行動力」と「愛」を
知ったレムリアンカイヤナイトは、再び
自分自身の原点へと立ち返った。
太陽が沈み月の時間が深まる刻に
ピラミッドの地下の通路を歩いていくと
今まで見たこともない場所へ辿り着いたのだった。
そこには「自分」が居るのだが、
この「自分」とは様子が異なるように見える。
薄暗い地下通路を更に進んでいくと、
その「自分」の正体が明らかになってきた。
(私の質感、成分、雰囲気がある、
だが、私が忘れてしまっていた
大切な何かが色濃く存在している)
そう感じたレムリアンカイヤナイトは
まるで鏡を覗くかのようにその目を見て
手のひらを重ねてみる。
それは暗がりでは黒く見えるように深い深い青、
「ネイビーブルーカイヤナイト」だった。
夜空のミッドナイトブルーの中に浮かぶ煌めきは
正に星々である。
(あぁ、この宇宙の主になる核に
いずれ私は還るのだ…)
そう静かに深い呼吸をすると
鏡の中の「私」の松果体に一筋の光が差した。
と、同時に「私」は深い深い叡智の泉を見つけた。
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ライトグリーンブルーのレムリアンカイヤナイトが、
ネイビーブルーのカイヤナイトと合わさる時、
その叡智の泉は深く広く振動する。
サンセットオレンジカルサイト、ピンクトルマリンと
順々に展開してきたこのグリッドのフォーメーションの象徴、
つまりは意味することが少しずつ開示され始めた。
そうだ、答えはいつも自分の内側にある。
内なる叡智を研ぎ澄ましていこう。