とある白魔女さんの日々録 3
6/12
そんなこんなで「明日」が「今日」になった。
午前7時、「昨日」よりも太陽がいい感じに照っている。
(今日こそは撮影できるな、余裕余裕)
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はい、またフラグ。
そうなの、昨日は15時になっても晴れなかった。
だから、今日こそは、溜まりに溜まった
「撮られ待ち」の石たちを先に進ませてあげたい。
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昨日から学んで、
朝ごはんをパパッと済ませる。
書き物をしていると、
今日は今日の石が届く。
(毎日じゃないか⁈)
ところで、
石ってもんはそれぞれ好きな太陽光の具合があるんだ。
だから撮影する時は、ひとりひとり時間枠も慎重に配置する。
今の季節だと14時〜17時くらいがプライムタイムなの。
だから、それくらいの時間から撮影始めるのよ。
でね、「晴れ」って予報だったのにさ、ずんずん曇ってくるわけですよ。
(これはいかん)と少しフライングして13時半からアンダラたちの撮影会。
ずっと晴れていたらスムーズなんだけど、
晴れたり曇ったりでかなり時間がかかった。
音奉納の時もそうなんだよね。
屋内での石単独の撮影だとまだやり易いけれど、屋外で音も撮るとなると様々な環境音や虫たちや風や…だから、太陽光をバッチリ入れて音が撮れる確率は非常に低いんだ。
(毎週upするとなると、かなりかなり…誰も予想できないくらいまで先の収録もしているの。
実は今日の「ターコイズピラミッド双子座新月」が160回目の音奉納だったんだ。三年続けられてるってすごくない?本当に皆様のおかげです。Momoさんを生かして活かしてくださりありがとうございます。たくさんたくさん感謝しております。)
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一時間かかったものの、なんとかアンダラたちの撮影は済み、14時半。この時間の太陽光を好む石たちへ移る。とは言え、太陽は5分に1分も出てくれない。アマテラス〜
こんな感じだと、諦める日が多いのだけど
今日はそうはいかないんだ。粘る粘る、粘る。
大麻布を敷いて撮影している部屋のフローリングに座り込んで、太陽の一挙手一投足を見逃さんとす。座布団の一枚二枚使えばいいのに、気が緩まないようにと直に座る。果たしてその根性は正解なのだろうか?待機時間が長いならば快適さを優先すべきではないのだろうか?
まるで張り込みのように、太陽を尾行する。
ご飯を取りに行く時や、トイレに行く時は猛ダッシュ。客観視したらかなり笑えるけど、超真剣。
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またかなり時間がかかり、次の石に行こうとする頃には15時半。もう光を撮っているのか影を撮っているのか判らないくらいに点滅する中、強行突破でやってみる。7分もしないうちにアマテラス、完全に引き篭もる。
17時から晴れるらしいという天気予報に
(無理やろ〜)と返しながらも淡い期待を抱く。
が、もちろん、完全玉砕。
「明日」こそは…と祈るばかりだ。
梅雨や台風やらのシーズンに入ると、
これよりも困難な日ばかりなのだろう…
これは音撮影のように石撮影もかなり先まで…
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日が暮れましたら、予定通り「例の米粒」の錬金に本腰を入れる。
(リリースは来週の「夏越の祓え・セレナイト回」にて)
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そして、これを記すのはまた真夜中にかかっておる。
文章書くのもあっという間に2,3時間くらい経つものね。
うむ、一日二十四時間は短い!
人生も短い!
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では、明日こそは晴れますように…