とある白魔女さんの日々録 2
6/11
朝起きると東の空から太陽の光が差し込んできていた。
(これは、今日アンダラ撮影ができるのか⁈)
天気予報によると15時から晴れ優勢になるらしい。それまでにできるだけのことは済ませておこう。
前日にしたかったことが、ほとんど全て今日にスライドしていたのだから「飛び入りではなく予定を優先せよ」と少々プレッシャーをかけてみた←これフラグ。
-----
(多めにスープを作っておいて、今日はそれを食べればいいよね)と野菜を大量に切り始める。 適当にすればいいのに、そういう時に限っていつもより手をかけてしまう。結局キッチンに2時間立っていた。ずっとチャネリング状態であれやこれや思案していたのだから、時間は飛ぶように過ぎて当たり前。近道なのか遠回りなのかはわからない。 何が本当に効率的なのかなんて考えすぎるものではないのだから良しとしよう。
-----
そして今日は今日のお役目の石が届く。
そう、一昨日セレナイトの勾玉さまに合わせてポチった8mm玉ビーズたちだ。
早速、作業スペースを確保しセレナイトの「みそぎ(禊ぎ=身削ぎ)」を始める。
これはまた実に理に適った錬金術を思い出したものだ。というのも、石を削り磨くという「みそぎ」修行はいくつかの過去世でやっていたのだから。
30分くらいで終わるかと考えていたら、あっという間に90分ほど経過していた。
セレナイトだけでなく、一緒に到着したピンクレピドライトも磨いてみる。柔らかい石たちだからこそこれくらいの時間で出来る錬金なのだろう。
そこで何を思ったか、Momoさんは辞めない。
突発的な「石包できる小さなタンブルを作りたい」という切な衝動に押し進められたのだった。
試しにとりあえず小さくて細いセレナイトワンドを分割して削り磨いてみることにしたのであった。
ちゃんとした道具を揃えるわけでもなく
(セレナイトだからハサミでいけるっしょ)と
大胆にも切ろうとした、笑。
しかしハサミではスパッと斬れることはなく、
クルクル回しながら地道にハサミで溝を深めていき、その小さなワンドを三等分することができた。
その後、削り磨きとしていると「お米の粒」にしか見えなくなってきた。ねっ?
ひとつで止めればよいものの、三つとも仕上げた。もう幾何の時が経過したのか知る由もない。そして、何の迷いも無く「セレナイトお米さま」ペンダントの紐石用に6mm玉ビーズ磨き出した。もう止まらないのだ。やれやれ。
-----
削り磨き上げた後には、妖しい白い粉が残る。
(これ、飛行機乗る前に通れないヤバいやつじゃん)と一人で笑い転げる。
〜妄想シーン〜
「これは何ですか?」
「魔法の粉です」
「⁈」
別室へ案内される
↓
テイク1
「で、何ですか?用途は?」
「石です。あ、石を削った粉です。
錬金された魔法アイテムです。」
(これじゃダメだ)
↓↓
テイク2
「で、何ですか?用途は?」
「セレナイト(石膏の一種)です。
何に使う…何って…」
(あー、これでもダメだ)
↓↓↓
とまぁ、テイク10くらいまでやっていた、
なんて幸せな魔女なのだろう。
本当に人間界で生活していけるのか疑問しかない、笑。
で、この小瓶に入った白い粉は「幸せになる」
魔法の粉です。
うん、だから100%怪しいね。
飛行機に乗る際は、お気をつけてくださいませ。
因みに、お米を磨いたら出てきたので、
真っ白だけど、
「米ぬか」と命名された⭐︎
楽しすぎる♪
-----
Momoさんのウィッチクラフト石遊びと言えば、 クリスタルグリッド創り。
もちろん、セレナイトたちもグリッドを組んで
錬金をパワーアップさせたよ。
これまた楽しいんだよね♪
もう日が暮れたことは言うまでもない。
「今日何してた?」
「ずっと石遊び」
日常茶飯事すぎてもう誰も驚かないだろう。
ただ、皆が疑問に思うのは
"それは人間の大人の生活として成立するのか?"ということであった。
(いや、不可能はないさ。自己責任で自分の好きなことを思う存分すればいい。)
↑
白魔女道、って感じだね。
あれ?それって人間不成立⁈
シンボル? 家紋?
紋章だよね
進化した、笑
ピンクの来た♡
怪しい粉に包囲された、笑笑。
-----
それでね、お米だから編み編み錬金するのは、
やはり、一粒万倍日が良いよなと思ったのだ。
そして、次の一粒万倍日を調べると…
まさかの必然「明日」だった。
しかも、「巳の日」でもあるから、
これは逃すわけにはいかない。
だってね、お米を磨いた「今日」は
・木星と金星が重なる「豊かさの繁栄」
そして、エネルギー編み込む「明日」も
・巳の日「豊かさ」と一粒万倍日「繁栄」
これ、完全に仕組まれているね。
錬金の二重がけでエネルギー自乗されて
編み込み進めるうちに細胞分裂のように
「豊かさの繁栄」が増殖するんだ。
なんてこった!
明日も楽しくなりそうだ♪





